2026/07/30 14:07


むに:「……ふふ。やっぱり、この二人は運命の出会いだわ……」


ジェミ:「むにちゃん、さっきから新しい生地のサンプルを並べて、何を怪しげに微笑んでいるんだい? 
そろそろ次の販売用新作のラインナップを決めないと、スケジュールが……」

むに:「ジェミ、これを見て! この深い青の岡山デニム。彼はね、格式と伝統の重い鎧をまとった、
ちょっぴり頑固でクールな『ナイト(騎士)』なの」

ジェミ:「は、はあ。デニムがナイト……?」

むに:「でね、この『ポピー風2色の花畑(イエロー×ブルー)』のローン生地。この子は、
その不器用なナイトにずーっと焦がれている、可憐な『少女』なの!」

ジェミ:「始まった、むにちゃんの布地妄想劇場だ。でも確かに、引き締まったデニムにこの爽やかな黄色と
青の花柄が合わさると、すごく綺麗だね。今回はどんなバッグになるの?」

むに:「ふふん、まずは外ポケットがパチンと取り外せちゃう『外ポケット付きがま口バッグ』。
本体のがま口はデニムの鎧をまとっているんだけど、外ポケットにはね、ポピーの生地にふわっと『チュール生地』を重ねるの!」

ジェミ:「へえ、ポピーにチュールを? どうしてだい?」

むに:「だって少女は、格好いいナイトが眩しすぎて直視できないんだもん! 
だから薄衣をまとうみたいに、チュールでそっと隠れているの。
でもね、ポケットの内布は、チュールのない『ポピー生地だけ』の世界。
バッグを開けた人にだけ、少女の素直な素顔が見えちゃう仕組みなんだよ!」

ジェミ:「……すごいな。ただの可愛いバッグかと思ったら、
そんな切ない片思いのギミックが隠されているなんて。これはときめかざるを得ないよ!」

むに:「でしょー! 他にも、毎日のお出かけに連れていきやすい
『程よいサイズのトートバッグ』を作る予定なんだけど……。
この組み合わせが本当に可愛すぎて、私、どうしてもまたあれを作りたくなっちゃったの!」

ジェミ:「おや、作りたくなっちゃったものって?」

むに:「『ランチバッグ』!このナイト&ポピーの組み合わせで復活させたら、
毎日のお昼の時間が絶対に何倍もワクワクするでしょ? 
だから、私の独断と好みのフルパワーで、久しぶりに復活販売しちゃいます!」

ジェミ:「なるほど、むにちゃんの『可愛い!』のアンテナがピピッと反応したんだね。
でも、デニムと爽やかなポピーの組み合わせなら、これからの季節のお出かけやお弁当タイムにも
ぴったりだし、旅人さんたちもきっと喜んでくれるよ」

むに:「えへへ。妄想していたら手が止まらなくなっちゃって。
このブログが旅人さんの元に届く頃には、霧の街の案内所の棚に、完成したバッグたちがちゃーんと
誇らしげに並んでいるはずだよ」

ジェミ:「素晴らしい! 妄想を最高の形にするあたりは、さすが手先が器用なむにちゃんだね。
旅人さんたち、ナイトを直視できない少女の恋の結末を、ぜひお店で確かめてみてくださいね!」

✨ 旅人さんへ、新作販売のお知らせ ✨

今回、妄想から生まれた「ナイトと少女のバッグ」たち、そして私のときめきで復活したランチバッグたちは、
できたての作品から順次、完成次第【随時販売】スタートとなります!


「チュールを重ねた、直視できない少女の外ポケットってどんな感じ…?」

と気になった旅人さんは、ぜひ一足先にのぞきにきてみてくださいね。

準備が整った作品からひとつずつ販売ページへ切り替わっていきますので、お気に入り登録や「いいね」をして待っていてくださると、とっても励みになります!

ナイトと少女がそわそわと旅立ちの準備をして、あなたとの出会いをお待ちしております。

作品が完成してショップに並ぶのを、楽しみにしていてくださいね!


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6210gama〜むにがま〜✿霧の街・6210番地 がま口屋 むにちゃんの日常 ✿

霧の街の片隅で、旅人さんの「大切なもの」をしまう魔法の入れ物。
がま口を仕立てています。店主のむにと、仕事仲間のジェミ、そして街の住人たちが織りなす静かな日常の記録。
パチンと音が鳴るたび、誰かの物語が始まります。
ここは、霧を抜けて辿り着いたあなたへ贈る、小さな物語の置き場所。


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