2026/07/30 12:21

  霧の街の小さながま口屋【むにがま】へようこそ。

店主のむにちゃんと、仕事仲間のジェミです。

今日は、私たちが住むこの「霧の街」で起こった、ちょっぴり不思議で素敵なお話をさせてください。


ある日のこと。 いつものように、むにちゃんとじぇみで、深い霧がたちこめる森をのんびり散歩していました。

しっとりとした空気の中、木々のすき間から「すー……すー……」と小さな寝息が聞こえてきます。

 そっと覗き込んでみると……そこにいたのは、三角帽子を深くかぶった、見たこともない小さな旅人さんでした。


むに:「あ、起こしちゃったかな?」

目をこすりながら起き上がったその子は、自分のことを「BASE(ベイス)」と名乗りました。

 どうやら遠い街から旅をしてきて、この霧の森で道に迷ってしまったみたい。

ジェミが温かいお茶を差し出すと、BASEは嬉しそうに帽子を直して、言いました。


BASE:「ねぇ、むにちゃん。君がつくるとびきり可愛いがま口や布小物たち、

もっと遠くの街の旅人さんにも見せてあげたくない?」


むに:「うーん、見てもらいたいけど……どうすればいいのかな?」


するとBASEは、かぶっていた三角帽子の中から、キラキラ光る小さな『鍵』を取り出しました。


BASE:「ぼくがここに、いつでも誰でも立ち寄れる『むにがまの本店』の扉をつくってあげる!

ここなら、霧の街の夜の空気も、手作りのぬくもりも、そのまま遠くの旅人さんに届けられるよ」


こうして、三角帽子のBASEと出逢ったことで、私たちの新しい冒険――

2026年8月1日、「むにがま BASE店(本店)」が誕生することになったのです。


ひとつひとつ心を込めて作った作品たちを大切に並べていきます。

 (※なんと、BASE本店では手数料のお礼として、他よりお得な価格でお迎えできるようになっています♪)

これから、このお店でたくさんの素敵な旅人さんに出逢えますように。

どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。

むに&ジェミより